カテゴリー別アーカイブ: 教育・学習

英才教育とは

早期教育、幼児期教育、英才教育、天才…よく耳にする言葉たちですがその違いや意味…正直よくわかっていません。

天才に育てたいのであれば全て英才教育に集約されそうな気もするのですが…。

英才教育って、そもそもどんな教育方法なんでしょうか。

色々と調べてみると、英才教育というのは・年齢にとらわれずに、能力によって学習を進めていくこと。

・特別な能力のあるこどもに対して、特別な教育をすること。

ということらしいのですが、前者であれば誰に対しても有効な教育方法だと言えますが後者だと、特別な才能がない人にとってはあまり意味のない教育方法だということになります。

ただ、才能があるかどうかなんて小さいうちに本当にわかるのかという点からおそらく「才能がある」という前提で進めていくものなんだろうと思います。

集約すると「特別な才能のある(であろう)こどもに対して、年齢とらわれない特別な教育をする」
これが英才教育ということになります。

誰にでもスタートはできそうですが、「この子には才能がある!」と信じて教育を続けていくにはたくさんの壁もありそうですよね。

くじけずにできるのかどうか…難しいからこそ、天才は少数なんでしょうね。

幼児教育について思うこと

幼稚園前の幼児。いわゆる未就園児。

まだ2~3歳の幼児に何をさせるのでしょう?

自分でこれがやりたい!!なんてまだ分からないだろうし、言わないですよね。

親のエゴですかね?

「こうなってほしい。ああなってほしい。」なんて。

または自分の経験から、出来たほうがいいものをピックアップさせてやらせるパターン。

自分がピアノを習っていた。とか、バレエを習っていたとか。

そろばん、お習字などなど。

幼児の習いごとで多いのがスイミングですかね?

お母さんと一緒に入る1歳くらいから、母子分離をして、一人でプールにはいるところまで。

うちの子供もさせましたが、まず母子分離の時点で大号泣でした。

保育園などにもいれたことがなかったので、プールの教室が初めての独り立ちだったんです。

そして、水が怖い。

なので、何カ月通ってもまったく上達せず・・・。

親としてもいつかは上達してくれるだろうと期待していたのですが、結局半年程度通って、辞めることになりました。

それ以降うちの子は水が恐怖です。

親の意向も大切ですが、子供の向き不向きを早めに苦手意識を持つ前に見極めることも大切だと思います。

幼児教育の必要性

能力社会の世の中??
世渡り上手な人。

何でもできる人が認められる。
逆に言えば、できない人は除外されていく。

それは、社会に出てひしひしと実感するのかもしれませんね。

小さい頃からやっていればもしかしたら・・・
子どもの頃、もっと勉強しておけばよかった。
自分が後悔した分、子供に期待してしまうのかもしれませんね。

幼児教育。
自分の子供に、自分ができなかった分、夢をもってしまうのかも。

幼児教育って、子どもの能力を高めるもの。
きっとそんなイメージがありますよね。

幼少時期に、スポンジのような脳みそで、
何でもかんでも吸収していく実態。
この時期を逃すと、可能性はしぼんでしまう?

危機感に迫られて通う幼児教室。
幼児教室人気ランキングってサイトを見て思う。幼児教室に通うのはいつがいいのかしら?
もっぱら、3歳までに脳みそは完成するっとも言われているし、ここはポイントなのかもしれませんね。

そんな時期に、親が大人が言葉を添えてあげる。
ちょっとした声賭けが、子どもの成長につながっていくと言うことです。

幼児教育・幼児教育って言われていますが、一概に、勉強だけではない気がしますよ。

勉強だけが教育ではない。
運動能力を高めることも大事だし、一般常識を学ぶのも大事。

まずは基本をベースに何でも取り組む必要性があるでしょう。

幼児教育も大事ですが、自分と言う、人間性もしっかり造って欲しい気がしますよ!

自動車免許の最短取得法

自動車免許のありがたみ。
ヒシヒシと実感していますか?

自動車免許を持っている人。
取得して何年?
日常生活に当たり前の存在になってしまっている自動車免許。
きっとそんなところでしょう。

確かに、1度取ってしまえば、
よっぽどの事がない限り、永久的に使えます。

更新忘れ。
違反のやりすぎ・・・。
それは自分が悪いし仕方は無いでしょう。

でもでも、自動車免許は大事にしないとね。
時として身分証明書になる??
それはチョット便利ってね。

自動車免許。
取得したときどうだった??

誰もが望む事ですが、
安くて早くの取得がいいって。

最短取得法。
結局、これって合宿免許が普通なのかもしれませんね。

それを売りにしてる??
そういってもいいしね。

何よりしっかり技術は磨かないとね。
本番は、誰も何も言ってくれない。

一人で乗ることもあるし、
免許を持っていない人を乗せることもあります。

第一に安全運転は忘れずに・・・。
お願いしますね!